きのこがにぃきる。

にょきるによる、メンヘラ風味なブログ。おてやわらかにどーぞ。

結末

結局金曜日に彼と会った。

補習をサボって9:40ぐらいに駅まで下山して、汗びっしょりかいたところにシーブリーズ塗りたくって待った。

ちょっとしたら電車が来て、彼がきた。

気まずい。

町のはずれにあるラブホに行くつもりだったのでそっち行きのバスを待つ。

ピアゴでお昼ご飯買った。

みかんゼリーとパピコのホワイトサワーおごってもらった。3階だかにあるベンチでパピコする。ホワイトサワーにしたのがよくなかったよね。なんかいろいろ思い起こしちゃう。口にくわえたパピコ。白い液体。溶けちゃったら開けるのに手こずってぽたぽたたらしててさー。

わたしの汗のしみたタオルで少し拭った。自然に手が出た。

触らないでってすごい思ってた。それは撤回してあったけど、触るのも触られるのもいやだった。だって他の人に触った手で触られるのやじゃん。しかも共通のフォロワー。地味な知り合い。

どんな顔して相手のなんちゃらをなめたりしたんだろとか。そういう顔はわたしだけのものがよかったから。彼は前に一度えんこーしてる。その時もうしないって言ったし。だから余計にいらいらする。歩く時も手つないでやんない。

こう見るとわたしはとても嫉妬深いわ。だめだね。寛大な心でもって浮気くらい許すべきなんだわ。きっと。とか言い聞かせてみる。

かのメンヘラ神のツイート

境界性人格障害だから彼氏に誰かナンパしてパコれたら一万円やるよ。ただし本気ですきになったら殺す。っていった。」

そう、これくらいのきもちでな。すきじゃないならいいじゃんね。すきじゃないなら。でも彼はそこすらも明言してくれない。わたしが言ってほしいのは「ひなたさんがいい」という選択の言葉。

早く死にたいね。

そんなこんなでバス停に行く。この時点で一番最初にオフ会した時くらいのテンション。その頃は恋人じゃなかったから手つないだりとかしてないし、敬語だった。内心ブチ切れてるからやっぱり手はつながない。いじめるために蹴飛ばす。後ろから膝裏につま先差し込む。はたから見れば子供ぽい女の子とはいはいって感じの男の子ぐらいに見えないだろうか。これから二人はバスでラブホに行きます。しにてえ。

バスの中でいつもするみたいに彼の太もも触る。こしょこしょする。いつもと反応が違うから余計にいじめちゃうよね。反応が違かった理由、ホテルで脱いでわかるんですけど。

ラブホ近くのバス停で降りる。セブンが近くにあって、くりぃむわらびを買う。彼が住んでるとこには売ってないっていうから。コンビニの袋ぶら下げて5分くらい歩く。

ついた。制服なのでうえにカーディガン来てカモフラージュしてみたりする。一応補導はされなかった。

彼はわたしのことすきじゃないのかもしれないって思いながらラブホにはいるの。最高に死にたいね。

部屋に着く。ラブホの匂い。カビとタバコの感じの匂い。建物古いから仕方ないね。カーディガン脱いでベットに横になる。彼に背中向けて横になる。

彼は、別れ話聞くために飯田まで行くのはいやですって言ったので、ラブホきちゃったし多分これだけじゃ終わらないんだろう。わたしのことすきじゃない人に抱かれるのはこれが初めてじゃないけど今回ほど悲しいのはないね。なぜでしょう。

空調整えて電気消して彼がベットに入ってくる。

後ろから抱きついてくる。振り払う。

後ろから抱きついてくる。振り払う。

「もうしません」

「もうしません」

「そう言ったけどまたやったんじゃん。」

立ち上がる。

「もういいよ。ゆうさんは誰でもいいんでしょ。」

できるだけ傷つけたくなる。だってこいつわたし以外の人とも寝れるんだよ。ありえない。わたしと付き合ってるはずだよねえ君。

ベットから出て参考書開く。1ページ解き終えても、彼は動かないし何も言わない。ああ、どうでもいいんだと思い、はさみを取り出す。

「腕出して。左腕。」

お揃いのミサンガをパチンと切る。わたしの左腕のも切る。パチン。コンドーム捨てるように置いてあるベットサイドのゴミ箱にまとめて捨てた。

ベットに座り込む。

「わたしじゃなくてもいいんだよね。わたしのことどうでもいいんだよね。ゆうさんは他の人とも寝れるんだよね。」

「目の前にいないと忘れちゃうから」

「ああそう。目の前にいないと忘れちゃうんだ。なら私たち付き合ってる意味なくない?」

「……。」

書くの面倒になってきた。こんな押し問答が30分以上続いた後に結局わたしは

「すきにしていいよ」

って言った。

ただわたしが言い合いに疲れただけか。

覚えてないけど彼はなにかわたしの言って欲しかったことを言ったんだと思う。

それから二人で抱き合って一緒に泣いて

すきって言われてすきって返してえろいことした。彼がズボン脱いだら太ももが切ってあった。ええ。わたしのせいかよ。少し呆れた。

結末。

わたしは彼に「大学やめていいよ。すきにしていいよ。」と言った。

前にあれだけブログにかいたけど結局わたしは彼を許してしまった。

これはすきだからとかじゃなくてあいとかじゃなくて依存だね。いやまあ好きだけど。かわいいし。頭がいいし。すきだよ。

わたし彼がいないとだめなんだわ。別れようって今回何回も言ったけど結局今はいちゃいちゃラインしてる。1時間返信がないと焦る。依存。「メンヘラの恋愛ってこんななんだな」と言ってくれた彼女、それ正解だよ。メンヘラは自己評価が低いから評価してくれる人を見つけるとその人しかみえなくなる。たぶんわたしはずっとそうなんだろうね。いやな話。

でもとりあえず、彼との仲直りには成功しました。わたしのことを面と向かってだいすきと言ってくれる人っていう人の中で一番大切で一番優しいです。

次浮気したら本気で殺そうと思います。デザインカッターを準備します。彼のおしりとかに名前とか刻んじゃいたいよね。そしたら浮気できなくない?所有物には名前を彫ろう。厨二くさいことしたくないけど。

左腕が軽くなってしまった。自分で切っちゃったんだけど。リスカ止めのお揃いのミサンガだったんだけどな。今はレキソちゃんがいるので切りません。わたしは寛解してやるわ。と思った。

後日談

保健室の先生にその話した。

「それ、次もまたあるよ」

と言われた。次はないぞ。

次はまじで別れます。嫌いになります。おごってもらった分のお金を書き留めで送ります。お揃いの何かがあったら綺麗にして宅急便します。ええ。

ここまで書いてわかっただろうけどわたしは流されやすいね。結局ほだされてしまった。つぎ(ないといいなあ)は本当にラインブロックします。嫌います。

そうやって誓うメンヘラでした。