読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

きのこがにぃきる。

にょきるによる、メンヘラ風味なブログ。おてやわらかにどーぞ。

serial experiments lainを二週目

やー、玲音ちゃんがかわいい。

ああいう影のある子が一番すきです。

 

考察ができるほど頭がよくないので、だらだら感想を書く人間になります。

 

serial experiment lainというアニメが一番言いたいことはなんなのかとか、そういうことをガタガタ考えるのは非常に楽しい。

鬱アニメと言われている理由はわかる。洋楽で始まるOP、暗い表情(無表情)の多い主人公、専門用語を多用した台詞回し。これが私の生まれた年にやっていたアニメだとは思えない。(年がばれる)

はやすぎた、とか言われるのを見ると本当にそうだと思う。だからこそ今の人たちに見せたい。

だいたい半年か一年くらい前に一周したんだけど、なんか最近もっかい見たくなったので見ちゃった。

あらすじを書くのがクソ下手なのであらすじその他はserial experiments lain - Wikipediaを見てほしい。

 

コミュニケーション用コンピュータネットワーク端末「NAVI」(ナビ)が普及した現代、中学生の岩倉玲音は、死んだはずの四方田千砂からのメールを受け取る。その日以来、玲音は見えないはずのものを見るようになる。四方田千砂のメールの言葉に興味を持ち、大型の「NAVI」を手に入れるが、それ以来更に奇怪な事件に巻き込まれていく。

物理世界(リアルワールド)と電脳世界(ワイヤード)、二つの世界・二人の玲音(lain)が混濁し錯綜する果てにあるものは?-人は誰しも“繋がれて”いる-・-私は遍在する-

 

 

自殺するちさちゃんのセリフがめちゃくちゃすき。

「あたしは、こんなところにいなくてもいいのー。」

そう言ってちさちゃんは自殺、もといワイヤードに行ってしまう。

 

メンヘラ的視点で行くと、ちょっと高さ足りなくない?とか思ったり思わなかったり。

飛び降りるというより、飛び立つみたいな描写が、とても素敵だとおもう。

 

それからちさちゃんからメールが来るという噂が立ち、玲音にメールが来る。

 

「友達に会いたいの。」

そう言って玲音がNAVIにのめり込んでいく姿、今の子供たちがネットにのめり込んでいくところと少し似ていると思う。ネットの友達を過剰に大事にしてしまったりとか。心あたり、ないだろうか。

 

 

 

玲音と、レインと、lainと、れいん。

ワイヤードとリアルワールドの重なり、それによってワイヤードに取り込まれて仕組まれていく玲音に、複雑な気持ちを抱かずにはいられない。