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きのこがにぃきる。

にょきるによる、メンヘラ風味なブログ。おてやわらかにどーぞ。

冬休みは柿のバイトがあります。

ぼくと柿

ぼくは冬になると親戚の家で作業の手伝いをする。干し柿が有名な土地なので、その作業の手伝い。

みなさん干し柿はお好きだろうか。
オレンジいろのとろりと透き通った果肉はとても甘くておこたにぴったりだ。

むかしはおばあちゃんが朝早起きして柿を揉んでいたーとか聞くけれど、
今じゃいろんなところが機械化されている。皮むきは機械でばばーっと全部終わらせる。確か機械の名前はムッキーである。

で、ぼくが何するのかというと、柿を美味しくするための手伝いだ。
親戚の家は大きい農家だからたくさんの広いビニールハウスがある。
柿すだれがずらりと並んでいて、壮観だ。そこにはぼくが両腕を広げられるくらいに一本の道が作られている。

ぼくはそこを両腕を広げて、くるくる回りながら移動する。スーフィーダンスを踊るみたいに一心に、柿が美味しくなるように。くるくるーくるくるーとコマみたいにずっと回り続ける。
今じゃむかしみたいに目がまわることもなくて、柿の美味しさをひたすらにねがっている。ちょっとばかみたいかもしれない。

柿のあざやかなオレンジ色と床に敷かれたブルーシート、背景のビニールハウスの壁を隔てた雪景色。くるくるくるくると全部巻き込んで祈りを捧げるのだ。







ブロンがはいったら全然ねれなくてわろたん。いきぐるしさがある。あと思考がぱらぱらして突拍子もないことを書いてしまう。

ブロンじゃなくてラミーで酔っ払った方がよっぽど楽しいし安全だなあ。